環境に配慮した熱処理

HOME > 環境に配慮した熱処理

ISO14001の取得

環境方針

当社は、自動車部品を主とした金属熱処理加工を行っているメーカーであり、多量の電気や油類を使用する環境負荷の大きな業種である。

したがって安定した生産活動を行っていくには地域社会に貢献し、近隣企業・住民と共に共存共生を図ることが必要である。

そのためにも、地域環境を始めとした地球環境を次世代に引き継ぐように努力することが企業の責任と考え、「環境」を経営の重要課題の一つと位置付け、次の事項を定め実施する。

  1. 環境管理推進のためのマネジメントシステムを構築し、本方針に基づいた環境目的及び環境目標を定め、計画的な実践と見直しにより環境保全の継続的改善及び汚染の予防に努める。
  2. 環境側面に関連した法規制、地域条例、公害防止協定、顧客要求事項などを順守する。
  3. 環境保全の基本的な活動として、生産活動を通じて生産効率を上げることにより、省エネルギー及び廃棄物の低減に努める。
  4. 環境教育、啓蒙活動を通じて社員ひとりひとりが環境・資源を大切にする風土づくりを行う。
  5. 地域住民との対話を大切にし、地域社会の一員として自覚と責任を持ち、環境保全活動を積極的に進めていく。
  6. 本方針は社長が全従業員に周知させ,全従業員はこの環境方針をよく理解し,日常的に環境管理活動が維持されるよう行動する。
  7. 本方針は一般に公開するものである。

環 境 目 的

  1. CO2、排ガス排出量を毎年1%以上削減する活動を推進する。

    (2015年度実績:原油換算 3,486kl、売上重量 9,282,424kg、指数 0.376kl/t以上)

    2015年度実績を基準に、1%以上/年 削減(原単位 : 0.37kl/t以上)
  2. 環境の変化(生産変動)に対応した、稼働設備及び生産体制の見直しを図る。
    (人・物・設備・方法の省エネ、低コスト化を推進する。)
  3. BCP(事業継続計画)作成を通じて、自然災害リスクの予防活動を推進する。
  4. 5S活動の推進による、働きやすい環境づくりを行う。
  5. 自然エネルギーの活用として、太陽光パネルの設置による自家発電、洗浄油の蒸留再生を行い廃棄油の低減及び低コスト化を図る。

2016年度 会 社 目 標

  1. エネルギー使用量削減 1%以上削減 (原油換算 : 64.0kl)達成。

    (2015年度実績予想3,486klの1%減以上削減を2016年度の目標に定める)
  2. 生産変動に対応した、稼働設備及び生産体制の見直しによる省エネ、低コスト化の推進。
     \瀏負荷の平準化による休日稼働の削減。
     ∀卦牴修靴神瀏の入れ替え等により、エネルギー効率を高めていく。
     3工場の生産体制の統一化。
  3. BCP(事業継続計画)活動を生産現場に展開し、安全な作業環境への改善を進めていく。
  4. 5S活動の定着化と、担当5S区域ごとの評価を行い5Sレベルの向上を図る。

環境に配慮した熱処理

生産工程から出る廃油を分離、再生することによって、ほとんどの廃油が廃棄物ではなく、有価物としてリサイクルが可能になりました。

また、排煙除去装置の導入によって工場からの排煙を最小限にする活動を行っています。

さらに省エネルギー活動では、熱源としての電気や都市ガスの使用を効率よく使用するための様々な活動を行っています。