徹底した品質管理

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高い熱処理技術と作り込み品質

当社では、不良が許されない重要保安部品を扱う自動車業界で培われた品質管理と技術者のもつ高い熱処理技術で作り込み品質、出荷前検査を徹底して行っています。

また、教育制度にも力を入れており、金属熱処理技能検定を積極的に取得しています。この徹底した品質管理のもと、様々な業界から高い評価を得ています。

金属熱処理技能検定取得者  1級:12名  2級:24名  3級:30名(2013年10月現在)

ISO9001のもと徹底した品質管理

会社基本方針

・品質至上を基本とし、どんな市場変動にも対応できる強靭な企業体質をつくろう

・品質目標の展開を通じて、顧客の信頼と満足を高めるために品質(Q・C・D)の向上を図る

・顧客要求事項、法令・規制要求事項を満たした製品を提供する

・品質マネジメントシステムの継続的改善を促進する

品質目標

顧客要求に合致した品質を提供するために、管理と改善の両輪を推進する。

    故障による設備停止時間  昨年度目標の10%減
    社外不良件数(苦情含む) 昨年度目標の10%減
    不良損失金額         昨年度目標の10%減

品質(Q)

  1. 定期的な工程自主監査による不備項目の改善と工程力の向上を図る。
  2. 設備点検の重要性の周知、設備部品在庫の確保による故障時の速やかな供給。予防保全による不具合箇所の事前修理。
  3. 標準作業及び過去の不良対策状況の作業観察指導の展開と、基本ルールの再確認と周知の徹底。

原価・生産性(C・D)

工程全域を見渡し、動き・機能を改革することで同業他社に負けない低コスト、約束を守る品質の提供を実現する。

  1. 現場の生の声を吸い上げ、気付かない隠れた問題を改善する。
  2. 生産準備段階から保証度・生産性の高い工程造りを推進する。
  3. 老朽化設備の撤去と新設備の導入による品質、生産性の向上を図る。

安全・人材育成(S・E)

社員の安全を確保すると共に、技能取得とレベルアップ教育を展開する。

  1. 熱処理技能士の資格取得と、上級取得に向けたレベルアップ教育の展開。
  2. 社内認定(特殊工程・中間検査員・完成検査員等)教育による技能の向上と認定資格の習得。
  3. 安全点検(危険箇所の回避)とリスクアセスメント活動の推進及び、過去の労働災害事例に基づく安全教育を展開。

24時間コンピュータ制御による管理と監視

当社では、コンピュータ制御によってきめ細かく熱処理条件をコントロールしています。
また、熱処理工程を常時記録し、工程間での不具合が起きた場合の対応や品質向上に役立てています。
これに加え、充実した検査設備で硬度検査や金属組織検査など厳密な品質チェックも行っています。目視検査、全数検査なども必要に応じて実施しており、信頼性の高い熱処理加工に取り組んでいます。